3月12日づけ日刊工業新聞記事掲載 

日刊工業新聞に記事が掲載されました。 中国における生産は中国政策の影響を大きく受けることとなっています。 こうした中にはリスクも大きいのですが、ビジネスのチャンスの目を見つけることもできます。
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グローバル化に向けて

IT技術、交通が発達し、国際間のルールも緩和され、貿易の垣根は殆どなくなりました。 また、TPPやFTAなどに注目し、何らかの進展は予測しておかねばならず、できれば備えを行いたいものです。 日本の安心、安全で品質の良いものを世界に向けて発信し、海外の安価なもの、便利なもの、珍しいものなどを日本に紹介する機会は多くなるに違いありま…
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費用構造(CVP)の分析

CVP(コスト、売り上げ、利益)分析は費用構造分析とも呼ばれ、企業の経営には極めて有効な手段です。 費用を容易に分析できるので、起業の計画、日常の経営、今後の経営シミュレーションに役立てることができます。 このアイテムはセミナーの対象となっています。 セミナーのお問い合わせは以下の通りです。 consult@aoyama-t…
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企業の責任を考える

企業の責任の対象は主に図にある3つです。 このうち従業員に対する責任は、最近軽視されている気がします。 物理的資源の少ない国なので、人的資源は大切にして能力の向上も図らねばなりません。 雇用を確保して、レベルアップですね。 勿論従業員も甘えることなく、自己の向上を目指さねばなりません。 自分への投資をして、キャリアアッ…
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経費節減でいいの?

日系からは”コストダウン”、”固定費削減”、”リストラ(人員整理)”、”乾いたタオルを絞れ” というような話が頻繁に聞かれる。 それはそれで必要なことであろうからOKとしよう。 しかし、どうもバランスが悪いし、話が暗い。 バランスというのは、経費削減に資源を投入し時間もかけていることである。 もう一方の売上アップへの努力や資…
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日本ー華南ビジネスマッチング支援

生産や販売に関し、実現に向けてサポートします。 仕様要求から見積もり、サンプル入手、取引条件などをコーディネーションいたします。 在香港商工会議所、JETRO、地銀などの金融機関を通じてでもOKです。 ご連絡、ご相談をお待ちします。
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中国調達・委託推進マニュアル

中国への進出が憚れる中で、今後は委託生産への移行が注目されると思われます。 既に多くの日系企業が進出し、電子電機、車産業において日系だけでも部品から組み立てまでの産業構造はほぼ構築されているといってよいでしょう。 他の台湾系、香港系、中国系を加えれば、まさに世界の工場です。 日本の部材入手も問題なく、設備も日系に限らず多くの企業が…
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プロフェッショナルな行動とは?

仕事を行っているうえで、”プロ意識を持て”とか言われた人も多いと思います。 ではプロ意識とは何でしょうか? 以下のような要件がプロフェッショナルと言われる所以と思われます。 完璧であったりする必要はないでしょう。 アプローチへの途上でよいですし、組織に居れば自ずから高められるのも確かです。 ともかく与えられた環境でベス…
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東田電子の紹介

東田電子有限公司はワイヤーハーネスの会社です。 広東省東莞市長安にある香港系の企業で、客先の98%は日系企業です。 以下、画像で会社をご紹介します。 1.表紙 2.事業方針 3.特長 4.経営概要  本社は香港の火炭にあります。ULは北米に輸出の際不可欠な工場認証です。 5.会社組織  スタッフ部門は小規模…
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情報の信頼度

情報の信頼度について考えてみましょう。 情報はヒト、モノ、カネと同様に重要な経営資源です。 生活や仕事をする上でも様々な情報が溢れております。 それら情報について、できるだけ確かな情報を得て、様々な判断・行動に役立てる事は大切なことです。 自然科学で発見されたような原理は動かしようのない事実です。 学校での学問や法…
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一、就職へのアプローチ 

著者は香港に十年以上在住の技術系ビジネスコンサルタントです。 四十年以上の長きにわたって、日本や海外の組織、そこに働く人の採用や働きを見てきました。従業員採用に視点を当てると、海外ではその様相はだいぶ日本と異なります。より具体的で、応募側から見るとやりたいことに的が絞りやすいと思えるのです。 日本では経済が低迷し、特に大企業…
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二、社会人になる事とは?

職に就きやがて社会人になることを考えてみましょう。学生時代の行動や時間の使い方は個人の自由です。 決められた時間に学校に行く、科目も選択の自由があります。友達と会う、電話やメールも自分の裁量で行えます。 組織では、勤務中に個人の行動は制約を受け、私語やプライベートな携帯電話などは基本的に行うことができなくなります。業務…
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三、入社後のとまどい

組織に入り職場に配属された後にもとまどい、不安や悩みは尽きません。未経験では当然と言えます。 どの企業でも入社間もなくの新人研修があります。そこで会社のルール、安全、健康維持、秘匿順守など、従業員として守るべき基本的な教育を受けます。これらは頭で覚えることが中心です。 いざ職場に配属され活動するとなると、その組織が使っている…
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四、仕事のプロとは?

学生時代と立場が違うのは、報酬を得る代わりに、組織や社会に貢献する義務を負うことです。貢献に必要な能力アップには、設備、場所、情報、ノウハウなどあらゆることを会社は準備してくれます。 こうした環境で業務に必要な知識や能力を高めて応用・活用し、目標とした成果が求められます。いわゆるプロフェッショナルな仕事が期待されています。そのため…
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五、秘匿事項の順守・倫理

個人にも他人に知られたくないことがあるように、企業にも秘匿事項があります。しかし、規模は大きく、あらゆることが秘密と思っても良いでしょう。それに社会に迷惑をかけるようなことがあってはなりません。以下これらについて説明いたします。 なお、秘匿事項は就職内定直後から、退職の後まで遵守を規定している企業もあります。言動には十分な注…
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六、仕事は複雑・多岐

組織に入れば、一メンバーとして役割が与えられます。誰かがやらねばならぬ不可欠な役割ですから、組織にとっては重要です。 一人だけで行おうとしても、仕事というのはうまくいきません。仲間との連携や組織を取り巻く関係者の協力を得て、うまく仕事を進めるほうがミスも少なく、内容も共有化されます。IT化、製品多様化や競争の激化とともに業…
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七、製造業とサービス業

よく製造業と非製造業(サービス業)とマスコミなどでは言われますが、これらはどのような違いなのでしょうか? 端的に言えば、売り上げや利益がモノ作りでもたらされているのか、それともサービスによるかによる違いです。モノ作りやサービスを生みだすのは、現業部門と言われます。この現業部門の内容によって製造業と非製造業に大別されるのです。…
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八、教師、弁護士、医師など独立専門職

教師、弁護士、医師などは独立業種として捉えることができます。所定の資格を取得して、学校や事務所、病院に所属はしているものの、教師、弁護士、会計士などは、基本的に自分自身の裁量で仕事を行なうことができるためです。しかも直接人々に知識、便宜や利益をもたらすことができるので大いにやりがいがあります。 一方では、難しい問題への対…
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九、誇りある仕事、不可欠な仕事

農林水産業、公共事業、弱者支援、安全維持などは、国民にとって不可欠な仕事です。多くが衰退、保全、人手不足になっており、ITや金融業に比べると地味な仕事ですので、維持継続には高い義務感、動機づけ、誇りが必要と考えます。 仕事をするうえで高いモチベーションを永く保ち続けるのは容易ではありません。特に東北大震災や福島原子力発電所関連の工…
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十、企業と公的機関(お役所)

企業は、製品やサービスを市場に提供することによって、利益を得ています。その利益は、企業を長きにわたり存続させる源泉として活用されています。 それに対して、役所は様々なサービスを社会に提供する役割を果たしています。役所は企業が円滑に活動できるように、周辺の道路、上下水道、廃棄物処理等を整備する代わりに税金を得ています。一般市民は、戸…
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十一、組織の構成

図は組織の典型的構成を示します。 組織のトップは、企業であれば社長や取締等の経営者と言われる人たちです。お役所で言えば市長や町長であったり、局長です。彼らは組織の運営に全面的な責任を有します。 この図のように、組織が多くの部門に明確に分かれているのは、中・大企業に多いケースです。それぞれの業務と責任を明確にし、うまく機能させ…
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十二、職場内の構成

企業の職場の組織構成は、殆どの職場で共通ということが言えます。おおよそ部門長、責任者、管理者、リーダ、実務担当者という階層となっています。年齢や性別も職場によって多様で、階層が高いほど年齢が上とも限らなくなってきました。一例として営業部門の構成図を示しましたので以下に説明いたします。 部門長と呼ばれるのは部長であり、営業部を統…
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十三、大企業と中小企業

よく大企業、中小企業と言われますが、実態は多様化し、経営もイメージも変わってきています。 今後もますます規模別の経営結果の差はなくなり、むしろ個別の企業の特徴が注目されることになりそうです。 ともあれ、以下に現状を述べてみましょう。 (一)会社規模にとらわれる必要はない 大企業と中小企業という区分にも、求職される皆様には…
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十四、仕事の流れ

組織は常に活動しています。つまり皆それぞれが持ち分の仕事をしているのです。 仕事の流れは、お客様から注文をもらって製品やサービスを提供し、お金をいただくというのが基本です。 その基本的な流れを図に示します。 営業部門はお客様に対する会社の窓口です。日々連絡を取ったり訪問するなどで、情報や信頼を得るべく活動します。注文が取れ…
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十五、企業の経営トップ

経営トップは企業の舵取り役です。彼らの判断が企業の経営実績や社会に大きな影響を与えます。 ここでは企業の責任と役割を述べてみます。 (一)社会的責任 企業の役割・貢献イメージを図に示します。 社会に対しては製品やサービスを提供し、便利さ、快適さ、安心・安全などの面で貢献します。雇用や地域活性化なども社会貢献のうちです。株…
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十六、総務とはどのような職場?

総務部門は、簡略に言えば社内および、社外に対して、会社を円滑に運営する幅広い役を果たします。庶務やアドミ(英語のAdministration)とも呼ばれます。 (一)社内対応 社内に対しては会社運営の効率化、IT化、建物や設備などの施設計画、光熱費などエネルギー計画、災害・安全・環境対策、保安などを行ないます。従業員の活性化…
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十七、人事部とはどんな職場?

人事部門は企業活動に必要な従業員を採用し、会社生活に必要な研修を行った後に適材適所に配置する役割を担います。 求職者への窓口となる組織であり、応募者は最初に接触する部門と言えます。 なお、管理の対象が人であることから、企業規模が小さい場合は、後述の勤労部門を包含している場合もあります。 (一)採用 人事部門は人事に関する…
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十八、勤労部とはどんな職場?

この部門は従業員の快適な勤務環境や条件を保つための役割を担います。 従業員は一定の労働環境や人権、権利が法の下に保証されています。労働基準法、労働組合法、労働関係調整法など労働法と言われる法律です。企業では独自に規定類や行動指針を設定しますが、すべてこれら労働法に従ったものでなければなりません。 勤務条件の管理は社内で定められた…
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十九、経理部門とはどんな職場?

経理部門は、会社の運用上きわめて重要な組織です。 お金を扱う部門であり、台湾や香港、中国などの中華圏では、社長を総経理と称するくらいです。 そのことからしてしても、お金管理は社長が自ら行っていたことが推測されます。現在でも経理担当は信頼できる親族という中華系の会社も多いのです。 企業は客先から注文を受け、モノを作ったりサー…
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二十、営業・販売部門とはどんな職場?

営業・販売部門は、お客様から注文をいただいてくるのが最も重要な役割です。 企業は仕事が少なければ、給与をカットしたり、揚句はリストラや閉鎖に追い込まれる場合もあります。受注により仕事を確保し続ける、つまり受注活動の継続は企業を支えるための基本事項です。多数のお客様対応に時間をかけ、しかもきめ細かな応対が求められることから、現業部門…
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二十、マーケッティング部門はどんな職場?

マーケティング部門は会社の強みを生かして、製品の開発・販売やサービスを方向づけるのが役割です。役割上、研究開発部門、営業部門、広告宣伝との連携も密に取られる部門です。 (1)市場戦略 一般に規模の大小を問わず会社には必ず強みがあります。その強みで現在まで、経営が成り立ってきていると言っても良いくらいです。 強みは技術力…
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二十一、宣伝部門はどんな職場?

会社の製品やサービスを世の中に広く認知してもらうため、各種メディアに情報発信するのが宣伝部門の役割です。会社としては、認知を売り上げにつなげるのが狙いです。 宣伝の手段はカタログやポスター、テレビ、新聞、ネットなどによります。製品やサービスの対象も、年齢、性別、時間、目にする場所などで異なりますので、重点化した戦略がとられます。 …
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二十二、開発設計部門とはどんな職場?

開発・設計部門は、新製品やサービスの新規開発に大きく寄与する部門です。 新たなものづくりをする上で、最も上位のプロセスにあるということができます。つまり開発設計部門が設計を終えて、生産計画、部材の購入、製造などが活動し始めるのです。 (一)開発設計の役割 マーケッティング部門や客先からの要求に基づいて、製品の仕様をまとめ、…
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二十四、製造技術部門とはどんな職場?

(一)役割 モノ作りの効率化をめざし製造ラインや設備を設計するのが、製造技術部門の役割です。製造技術は生産技術や工程設計とも呼ばれることがあります。 モノ作りには最も身近な工場技術者であり、活動は三現主義(現地・現場・現物で判断せよ)、見える化、インダストリアル エンジニアリングなどの言葉であらわされる活動が基本です。成果物は作…
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二十五、生産管理部門とはどんな職場?

生産管理部門は、生産計画部門とも呼ばれ、製品の生産計画をし、社内に製造指示を出す部門です。 計画の遂行管理、製造に必要な部材の購入指示、在庫・棚卸の管理も業務の範疇となります。 (一)計画 自社が製造販売するブランド名がついた製品は計画在庫数減少により、生産の判断がなされます。インフラ用や独自の業務用などはお客様との間で仕…
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二十六、購買部門はどんな職場?

製品やサービスに必要な材料や部品を全て社内で作るわけにいきません。専門の外部業者に発注する必要があり、購買部門は発注・購入する役割を担います。 具体的には、製品の製造数量に見合った部材の発注、納期管理、価格管理、供給の安定化管理などを行ないます。 (一)部材発注 製品を構成する材料・部品のリストは開発設計部門で準備されて社…
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二十七、現業部門-製造

前述のごとく企業の特徴を最も顕著に表すのが現業部門です。その企業の売上げ・利益の源泉となる職場でもあります。 いわゆる稼ぎの場であり、設備は多様で、 スペースも広く、人員配置も最も多いのです。 製造業ならば、モノづくりのフロアであり、建設業ならば、橋やビルを建設する現場そのものです。 サービス業であれば、金融、インターネット通信、…
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二十八、品質管理部門とはどんな職場?

品質管理部門は、製造やサービスの品質維持・改善と品質管理システムの維持が役割です。 製品の製造段階では作業者の不慣れやミス、あるいは機械の不具合などで決められた品質のものが作られるとは限りません。製造段階で不具合をできる限り少なくし、お客様には製品の品質保証を行うことが必要です。 サービス面では、迅速、親切、丁寧、ミスの防止など…
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二十九、信頼性管理部門とはどんな職場?

製品を客先に納入後も一定期間良好な状態に維持するための管理、簡単に言えば寿命の推測・管理が信頼性部門の役割です。心臓ペースメーカやハヤブサなど、医療・航空宇宙で注目されています。 信頼性管理は、広い意味の品質管理でもあります。そのため品管理部門が機能を含む場合も多いのが実態です。 (一)信頼性管理部門の業務 信頼性管理…
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三十、環境・安全管理部門とはどんな職場?

国際的に地球環境の保護が要求される中、企業活動でも環境に対する意識の高揚や対策が図られつつあります。近年は環境対策の部門やスタッフを配置する企業が増えています。 (一)環境管理システムと環境保護活動 日本でも多くの企業がISO(International Organization for Standardization, 国…
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