十二、職場内の構成

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企業の職場の組織構成は、殆どの職場で共通ということが言えます。おおよそ部門長、責任者、管理者、リーダ、実務担当者という階層となっています。年齢や性別も職場によって多様で、階層が高いほど年齢が上とも限らなくなってきました。一例として営業部門の構成図を示しましたので以下に説明いたします。

部門長と呼ばれるのは部長であり、営業部を統括する責任者です。その下に課長が存在します。この例では営業部門は新規市場や客先開拓と現行の営業販売に業務が分かれており、二人の課長がそれぞれの業務を担っています。

部長と課長は通常管理職と呼ばれます。日本企業の多くの管理職は、部門の目標や計画を管理し、必要業務を職場内に指示する役目を有します。日々の活動での他部門との調整や、職場で求められる様々な判断も彼らの業務です。
係長、その下の担当者は日常業務を実行するスタッフと言えます。係長はリーダとして管理職への報告や調整を行い、担当者の業務を把握・管理する役目を担います。
現在では業務が複雑化しているので、部長や課長を補佐する参事や専門職などの名称の管理職も多くなりましたが、基本は構成図の通りです。

この例はいわゆるピラミッド構造と言われるものですが、職場によってはよりフラットな構成とし、役職名や机配置を工夫しているケースもあります。趣旨はコミュニケーションを重視する、上下の垣根を低くするなどですが、それぞれの役目や責任はピラミッド型と変わるものではありません。

大きな企業では、部門ごとに必要なコピー機などの事務機器が設置されており、人件費を含めた費用も部門単位で管理されています。パソコン、電話などの情報通信端末は、どの企業でも従業員専用のものが用意されていると言っても過言ではありません。もちろん企業の資産であり、原則として個人用としては使用できません。
また、各種個人用端末は情報セキュリティー強化の観点から、企業内に持ち込めないなどの例も散見されるようになりました。

ともかくそれぞれの職場は与えられた予算や設備を使用し、個々が担当職務を遂行し、大きな課題には組織の仲間が協力しあって成果を出す仕組みになっています。

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