三、入社後のとまどい


組織に入り職場に配属された後にもとまどい、不安や悩みは尽きません。未経験では当然と言えます。
どの企業でも入社間もなくの新人研修があります。そこで会社のルール、安全、健康維持、秘匿順守など、従業員として守るべき基本的な教育を受けます。これらは頭で覚えることが中心です。

いざ職場に配属され活動するとなると、その組織が使っている言葉、専門用語、他の部門との関連、仕事の方法や流れ、会社のルールなどが把握できず、少なからず戸惑います。誰もがすぐには理解できずに、悩んだり間違ったりします。これも致し方のないことです。気にすることはありません。時間が解決する位に思えば良いでしょう。

職場の人間関係も単純ではありません。部長や課長などの管理職がたくさんいて、それぞれの役目もよくわかりません。
会社によっては、上司のみならず他の人から業務を依頼されることだってありえます。
業務が複雑化し、分担も複数化していることが多いためです。そのようなときは、自分の仕事が上司に見えるよう、時々言葉を交わせばよいのです。
メールや電話の言葉も職場では、学生時代とは異なりプロらしい言葉遣いとなります。与えられたパソコンやプリンター、コピー機の使い方も覚えねばなりません。仕事の流れや、関連する人の役目がわかるまでにも時間がかかります。

しかしそういったことは、考えてみれば周りにいる先輩方が誰しも経験し、乗り越えたたことなのです。ミスを気にしたり、コミュニケーションに悩んだりする必要はまったくありません。
会社は新人の初歩的業務や生ずる細かいミスよりも、職場のスタッフと相互協力の上、業務を淡々と遂行することを期待しているのです。
入社後間もなくは一、二年前に入社した先輩がきっとまぶしく見えるに違いありません。そしてあなたも、一年後には、後輩から輝いて見えるようになることは間違いないのです。

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